お問い合わせのメールアドレスに関するお知らせです。
ホームページ移転に伴い、連絡先メールアドレスが変更になりました。
詳細は、こちらを御参照ください。
お問い合わせのメールアドレスに関するお知らせです。
ホームページ移転に伴い、連絡先メールアドレスが変更になりました。
詳細は、こちらを御参照ください。
いつもホームページをご覧いただき、誠に有難うございます。
この度、ホームページのURLが変更になります。
■ 新URL : http://www.reishoji.jp/
移行日は、12月7日となります。
お手数ですが、ブックマークの変更等宜しくお願いいたします。
10月中旬から私たちを楽しませてくれた紅葉も最終段階となりました。
オハツキイチョウは、葉をすべて落とし、写真のように、一面黄色い絨毯を敷いてくれました。
三々五々オハツキを見つけようと参拝者が訪れます。
アルプスも白くなりました。里に雪が降るのもそう遠くないでしょう。
これから冬支度の準備を始めます。
来春、花の咲く頃(期日未定)、内部拝観。観光対応を致します。
HP上でご案内申し上げます。是非、御参拝下さい。
(写真左:雪を戴く北アルプス。霊松寺鐘楼より)
(写真右:NHK全国生中継の様子)
本年の紅葉も、いよいよ最終章に入ってまいりました。
霊松寺周辺を彩っていたカエデ、モミジは、色を落とし風に舞っています。
境内のドウダンツツジの赤と、数日前まで緑色の名残のあったオハツキイチョウが黄色に染まり赤と黄色のコントラストが美しい。
黄昏の中での風景は、極楽浄土のひとかけらが落ちてきたのではないかと思うほどです。
オハツキイチョウの落葉もそう遠くはないでしょう。強い寒さの朝、一気に落葉し一面黄色い絨毯となりフィナーレを飾ります。
『子宝』『安産』を願いオハツキの葉っぱを求め、大勢の方が参拝されます。
NHK番組でも紹介いたします。
(写真右:ひときわ大きくそびえるオハツキイチョウ)
紅葉をバックに、黄色に染まったオハツキイチョウを話題にした中継が行われます。
■ 11月9日 NHKテレビ『おはよう日本』 全国生中継
AM4:30~8:15 (霊松寺からの中継は8時過ぎ頃)
■ 11月8日 NHK長野『イブニング信州』長野県内放送
PM6:10~7:00 (放送時刻未定)
どうぞご覧下さい。放送時刻が確認できましたらお知らせ致しますが、間に合わない場合はご容赦の程・・・。
お待たせ致しました。紅葉見頃となりました。自然の画伯の描く色彩をご鑑賞ください。
11月中旬まで楽しめそうです。
ラストのお楽しみは、イチョウの落葉。子宝、安産のお守りにと、皆さんがオハツキを懸命に探しに来られます。
(写真右:赤系に黄色が加わりいよいよ本佳境)
お待たせいたしました。霊松寺の紅葉が、見頃となりました。
今がピークの所、ピークを少し過ぎた所、これから色が濃くなるところと、場所と木の種類で差がありますが、月末より11月初旬が見頃でしょう。
カエデは見事なグラデーションを描き、美しい・・・。主に本堂周辺。
境内のドウダンツツジは、木毎に紅葉の進み具合が異なりますが、赤の色を日毎に濃くしております。寒暖の差が、より美しい赤色を出しています。
オハツキイチョウも、緑から黄色への、色彩を濃くしています。
予想通り、美しい紅葉です。(住職の記憶では昭和61年が、近年のベスト。今年は、それに次ぐか越えるかも知れません。)
是非、ご参拝下さい。
車が大変混み合っております。
☆ 大型バスは鐘楼前の広場でお客様を降車させて下さい。方向転換も同場所で。
☆ マイクロバスも同様ですが、高齢者、身障者が乗車の場合は境内駐車場へ下りて下さい。
☆ 自家用車も、できるだけ鐘楼前に駐車していただきたく存じます。
対向車・大型バスにご注意下さい。スピードは控えめに・・・。
前回お知らせした中庭に引き続き、鐘楼周辺も色付き始めました。
サクラ、モミジの色が美しく競い合っております。
境内の、ドウダンツツジは黒さを深め、いよいよ赤くなり始めるでしょう。
オハツキイチョウも黄色くなり始めました。今週末頃からが見頃と思われます。
参拝の方が多くなり始めました。27日より内部拝観が始まります。
団体等、予定が決っている方は、事前にお申込みください。お寺のスケジュールが取れる範囲で拝観の対応を致します。
尚、カーナビでお越しの方は、0261-22-3277を入力してください。お寺まで案内してくれる筈です。
お寺までの林道。道幅が拡がったとは言え、気をつけてご上山下さい。
カーブの影から対向車・大型バスが来るかもしれません。スピードは落として安全運転をお願い致します。
去る9月29日、午後6時半より恒例のKARYOVINチャリティーコンサートが霊松寺研修会館ホールKARYOVINで開かれました。
雨上がりの足元があまりよくない中、多数の皆さまにご来場いただきました。
女性のみの出演者と言う近年にない大変華やいだ雰囲気のコンサートでした。
ソプラノ独唱、ピアノ独奏、詩の朗読と多彩なプログラムで秋の夜長を楽しんで頂きました。
当日の会費、篤志寄付金、バザー売上金全額124,360円を(社)シャンティ国際ボランティア会を通じ『平成19年 中越沖地震』被災者支援金として寄託致しました。ご協力有難うございました。
尚、37回までのチャリティーコンサート寄託総額は5,579,846円となりました。
(写真右:好評のプレゼントコーナーでの一コマ)
紅葉情報をお知らせする時期となりました。
急激な冷え込みで、当初の予想を上回るペースで紅葉が進んでいる様です。あと一週間ほど(20日前後か?)で中庭は見頃となるでしょう。
境内周辺のもみじもこのころから色付き始めると予想されます。
ドウダンツツジ、イチョウは、10月下旬からが見頃となるでしょう。
『信州オンライン』 http://www.shinshu-online.ne.jpよりライブカメラ情報をご覧下さい。
近年では最高の色彩かも・・・
暑さから急激な冷え込みが、発色を美しくすると聞き及んでおります。
猛暑から一転、冷え込んだ最近の気温は、美しい紅葉の予兆です。
ドウダンツツジの葉は、緑から黒く(濃い紫色)その色を変化させております。
黒くなるほど、赤色の発色が美しくなります。期待しましょう。
ただ、色を落としてしまう雪が心配です。(初雪が早そうで心配です)
また、秋の観光(内部拝観)が10月27日より始まります。
団体申し込み・少人数(5名以上)事前申し込みの場合は、27日以前でもご案内させていただきます。当日対応は無理ですので、必ず2~3日前迄に寺務所(0261-22-0377)へ、お申し込み下さい。
(写真左:境内で最初に見頃を迎える中庭の様子。)
(写真右:黒くなったドウダンツツジの葉。黒くなるほど赤が鮮やかに・・・)
全国的な猛暑は、大町市も例外ではなくお彼岸の前半は『夏か!』と、思わせる気温でした。
以前はこの季節、長袖の上着は離せませんし、気の早い人はこたつの準備を始めていたのに・・・。温暖化の影響でしょうか。なんとかせねば、と思います。
さて、いよいよ紅葉の季節が近づきました。
全国からの参拝者をお迎えする準備が着々と進んでいます。
◆ 霊松寺周辺の環境整備
去る9月15日(土)早朝より、檀家約50名により毎年恒例の『草払い』が行なわれ、お寺周辺や林道の安全確保の為の草刈り・清掃が行なわれました。
引き続き、放水銃の点検・消火器の点検を兼ねた防災訓練が行なわれました。
◆ 10月27日より秋の内部拝観
残暑が厳しく、本年の紅葉見頃時期の予想がつきません。
ここ数年遅れ気味ですので本年は一週間、内部拝観の開始時期を遅らせました。
紅葉の進み具合は、ライブカメラ(http://www.shinshu-online.ne.jp)をご覧になってご参拝下さい。
27日以前でも団体等で、日程がお分かりの場合は、事前に寺務所(0261-22-0377)へお申込みください。
自家用車でカーナビ搭載でしたら0261-22-3277をご入力下さい。お寺まで案内してくれます。
◆ 鷹狩山・霊松寺紅葉トレッキング
10月28日(日) 8:30~9:00 集合・受付(大町山岳博物館前)小雨決行です。
大町市イベント実行委員会主催の『鷹狩山・霊松寺 紅葉トレッキング』が開催されます。
昨年より開催時期を秋に変更して、募集定員を上回る大盛況となりました。
本年も紅葉の美しい東山をトレッキングし、雄大な北アルプスの姿を堪能してください。霊松寺も全面協力です。
お申込み・お問合せは、大町市観光協会(0261-22-0190)まで
このコンサ-トの会費・バザー売上金・篤志寄付金は全額、(社)シャンティ国際ボランティア会を通じ『平成19年中越沖地震』被災者支援金として寄託されます。
● 第37回 KARYOVINチャリティコンサート
『小さな秋の音楽会』
・日時:平成19年9月29日(土) 午後6時30分開演(午後6時 開場)
・会場:大町市 霊松寺研修会館 KARYOVIN (0261-22-0377)
・会費:1,000円
【プログラム】
・小さい秋見つけた (中田喜直)
・ねむの木の子守唄 (山本正美)
・千の風になって (新井 満)
・プレリュードより (ショパン)
・六つの練習曲より (サンサーンス)
【出演者】
・ソプラノ:奥居 ゆかり
・ピアノ:伊東 理恵子
・ピアノ:百瀬 佳奈
・ピアノ:北沢 滋麻
・朗読:栗林 さとし
去る5月1日に、大町ライオンズクラブ(伊藤修一会長)が、霊松寺境内・鐘楼周辺にソメイヨシノ・ヒガンザクラの8年生の苗木5本を植樹してくださいました。
平成15年11月の1000回例会記念植樹(ソメイヨシノ5本植樹)に引き続きで、今後、継続する事業としたいとの事です。
鐘楼前は、モミジ・カエデの植樹、ドウダンツツジの移植、そしてサクラの植樹と、徐々に充実してまいりました。数年先が楽しみです。
4月22日よりの、霊松寺『春の拝観』は、5月6日を以って終了致しました。
今回も全国から大勢の皆様にお越しいただきました。ご縁を頂きましたこと心より御礼申し上げます。
今回は春先の気候不順により、高冷地での桜の状態が思わしくなく、色彩等いまひとつという状態でした。
今後、拝観ご希望の方は、前もって事務局(0261-22-0377)にお申し込みの上、ご上山下さい。
尚、本年の『秋の観光』は、10月20日(土)より11月4日(日)までの予定です。
詳細は、ホームページ上にてお知らせ致します。
つかの間の桜が終ったと感じた途端に、若緑の季節になりました。ドウダンツツジが可憐な花を咲かせています。
無彩色の世界を迎える直前の木々たちの錦織なす秋の絵巻も絶品ですが、新緑とドウダンツツジの白い花が、新しい息吹きの競演をするこの季節も住職は大好きです。
静かになった境内で自然と対話も一興かも・・・。団体拝観の申し込みの多いのもこの季節です。
やっと念願が叶い、霊松寺のライブ映像がネット上に載ることになりました。
信州の情報を発信している『信州オンライン』 http://www.shinshu-online.ne.jpです。信州の情報が満載です。
『霊松寺鐘楼から見た 大町市内と北アルプス』と、『霊松寺山門周辺』の2画面です。
近々、この公式HPにも配信され画像を見ることが出来るようになります。
当初は例年よりかなり早い桜の開花、と予想されていましたが、霊松寺では最近の低温で開花はしたものの見頃はほぼ例年と変わりない様相になりました。その進み方が非常に遅いようです。
30日にて、観光日程を終了する予定でしたが5月6日まで延長致します。ゴールデンウィークの日程に加えてみては如何でしょうか?
29日には、久々の温かい日差しの下、『影武者』さんのコンサートが開かれました。お子様連れが目だった一日でした。
不順な気候で、いつ開花するのか予測がつきませんでしたが、4月23日、午前中の一寸目を離したすきに、ちらほらと開花し夕方にはかなりの蕾が開花致しました。
霊松寺の桜。『開花宣言』です。
満開までにはしばらく時間が掛かりそうですが、4月28・29日は見頃となり、連休中も楽しめそうです。
29日には『影武者』さんのコンサートや、おそばの屋台も出ますので、是非お出かけ下さい。
今年は、ソメイヨシノも八重桜も同時開花の様相です。
去る4月6日(金)に、霊松寺研修会館KARYOVINに於いて、第36回KARYOVINチャリティコンサート『若葉に寄せて』が開催されました。
ピアノ独奏、朗読に加え、今回は若葉の季節にふさわしく3名の若いクラリネット奏者を中心にした楽しいコンサートでした。
年度始め、その他諸行事の立て込む中、大勢の皆様に参加頂きました。
当日の、会費・バザー売上金・篤志寄付金の全額(\121,660)を、(社)シャンティ国際ボランティア会を通じ、『平成19年 能登半島地震』被災者支援金として寄託いたしました。皆様のご協力に心より感謝申し上げます。
尚、第1回(昭和63年)より今回までのチャリティー寄託額は\5,455,486となりました。
春の訪れが遅い大町ですが、ようやく桜開花の兆しが見え始めました。
4月14日現在、松本市は満開を過ぎ、南安曇地方が満開です。大町市街地では、場所により桜が開き始めた様子です。
霊松寺はさらに標高が高く、ご覧のようにつぼみはまだまだ固い状況です。開花までには、あと数日かかることでしょう。随時開花情報をお知らせ致します。
恒例になりました『春の内部拝観』のご案内を致します。
■ 期間:
4月21日(土)~4月30日(日)
開花の状況によっては5月6日(日)まで延長の可能性あり。
当ホームページ上にてお知らせ致します。
■ 拝観時間:
午前9時30分~午後4時(12時~1時までは昼休み)
■ 拝観内容:
観光ボランティアが霊松寺内部をご案内させていただきます。
■ イベント:
4月22日(日)・29日(日) 午前11時~、午後1時半~の2公演
シンセサイザー奏者 影武者さんのコンサートが開催されます。
■ その他:
団体にて拝観ご希望の方は、事務局 0261(22)0377 へ
事前にお申し込み頂ければスムースに対応できます。
お誘い合わせの上、大勢の皆様がご参拝くださいますようお待ち申し上げます。