内部拝観終了致しました
(記・2012年11月19日)
10月13日より行った『秋の内部拝観』は、11月18日に37日間の拝観期間を終了致しました。
19日には大掃除、20日には凍結に備え水止めを行います。
暖かい地域の皆様には想像出来ないかも知れませんが、水は凍ると大変厄介なのです。
凍って只、水を止めるだけでなく設備を破壊します。
気付かずにいると春には水が噴き出し、あたり一面大洪水!!となります。
更に霊松寺は山奥にあるにも関わらず水洗トイレですので不凍液(クルマだけではありません)を投入し凍結を防がねばなりません。
いやはや『水』は、有り難く大切ですが扱いを誤ると大変です。
恐らく半月内には降雪により上山が困難になると思われます。
普通タイアでの参拝は大変危険です。ライブカメラにて気象状況をご確認下り、冬対策をして下さいます様、お願い申し上げます。
来春、5月初旬より『春の内部拝観』を実施する予定です。
当ホームページにてご案内致しますのでご確認下さい。
紅葉最終章へ
(記・2012年11月17日)
冬の気配が日に日に強くなっておりましたが、13日午後より雪が降り始めました。
降雪量は多くないもののご覧の様子となりました。
14日の時点で雪はほぼ消えましたし、参拝には影響なさそうなので、予定通り18日まで内部拝観を継続致します。
道路には雪は有りませんが、朝夕凍結しますので十分気を付けて下さい。
スピード出しすぎ・急ブレーキは厳禁です。万が一に備えスタッドレスタイアに履き換えかタイアチェーンを携行下さると安全です。
期間内でも降雪が多い場合は、終了となります。当ホームページ・ライブカメラでご確認下さい。
『子授け』『安産』のお守りです
(記・2012年11月13日)
学説では全体の葉の10%がオハツキと言われますが、霊松寺では2~3%ではないかと思われます。
その貴重な『オハツキ』を求めて多くの方が訪れます。なぜか?
それは、この『オハツキ』を持っていると『子宝に恵まれる』『安産のお守りになる』と言われているからです。今年も十数名の方から「こどもを授かりました」との嬉しいご報告を頂いております。ホントに御利益があるのですよ。
落葉は、そう遠く有りません。ライブカメラでご確認下さい。
内部拝観18日まで延長致します
(記・2012年11月12日)
11日で終了予定であった『秋の内部拝観』の期間を1週間延長し、18日までと致します。
近年においては珍しく大変美しい紅葉を維持していることと、連日全国からお越し頂く皆様に対応することからです。
ややピークを過ぎた感は致しますがドウダンツツジの『赤』とオハツキイチョウの『黄』が美しい対比と調和を見せてくれます。
日に日に冬の気配が濃くなっております。期間内でも降雪しましたら内部拝観は終了と致します。
オハツキイチョウは、既に2・3回、霜に遇っておりますが、大凍み(強い霜)に当たると一挙に葉を落とします。
安産・子宝のお守りとしての『オハツキ』を求めて大勢の方が『お守り』を探されます。
オハツキの落葉の状況・天候の様子(降雪情況)は当ホームページのライブカメラでご確認下さい。
BS朝日で霊松寺の紅葉を放映
(記・2012年11月11日)
11月22日(木)21:00~21:55 BS朝日 5ch
鉄道・絶景の旅 『#74 秋の大糸線の旅』
大糸線の美しい風景が、紹介されます。霊松寺の紅葉も紹介される予定です。
紅葉のピーク直前の11月1日の撮影でした。映像のプロが如何様に撮ったか楽しみです。
皆様も是非ご覧ください。
紅葉情報 No.3
(記・2012年11月5日)
紅葉ピークです。
今年は、近年では久々の美しい紅葉となりました。
特に広葉樹が美しく色を紡ぎ、もみじ、ドウダンツツジへと穏やかに色彩のバトンタッチをつなげております。
境内のオハツキイチョウも黄色を日々濃くしております。
11月2・3日は全国から大勢の紅葉狩りの参拝者で賑わいました。
参拝を予定されている皆様。ここ数日が紅葉ピークと思われます。お早めにお越し下さい。
影武者コンサート
(記・2012年11月5日)
好天に恵まれた11月3・4日に恒例となっている『影武者』のコンサートが、午前の部・午後の部と計4回開かれました。
『影武者』ファンの皆様とコンサート来訪者は、しっかりと鑑賞され、たまたま訪れた参拝の方々は暫しシンセサイザーの音色に聞き入っておられました。
4日の演奏会には『影武者』さんのシンセサイザー演奏仲間の岸 弘信(東海市/エンジニア)さんと、大村 卓也(大阪市/内科医)の御二方が遠路駆けつけ、3名での共演となりました。
(写真左:北アルプス、大町市街を見渡しての演奏(3日))
(写真右:影武者・岸・大村3名の共演(4日))
紅葉情報 No.2
(記・2012年10月30日)
日に日に紅葉が進んでおります。今年は美しい紅葉を期待できそうです。
昨年は全く紅葉にならなかった広葉樹が美しく錦を織りなしています。
27・28日の週末には全国より大勢の皆様が参拝されました。
現在、鐘楼周辺が一番紅葉が進んでいる様に思われます。
境内はやや遅れていますが11月3・4日がピークになると思われます。
当ホームページのライブカメラ情報を参考にして下さい。
第45回 KARYOVINチャリティーコンサート
(記・2012年10月26日)
去る10月20日、霊松寺会館KARYOVINにおいて第45回チャリティーコンサート『秋の夜の音楽会』が開かれました。
約80名の方が参加され、秋の夜長のひと時を楽しまれました。
コンサート会費、バザー売上金と篤志寄付金全額の179,000円を『東日本第震災義援金』『こども基金』として公益社団法人シャンティ国際ボランティア会に寄託致しました。
第1回からの義援金総額は6,705,722円となりました。
皆様のご協力に心より感謝申し上げます。
紅葉情報 No.1
(記・2012年10月25日)
半月前の暑さが嘘のように気温が急降下した昨今です。
今朝(10月24日)は、北アルプスの頂上が白くなりました。
昨年のように気温の変動が激しいと紅葉が色あせてしまいますが、今年のように一気に気温が下がると、色鮮やかになる様です。
霊松寺も紅葉が進んで参りました。今年はきれいな紅葉を楽しめそうです。
参拝の皆様の出足も早く連日大勢の皆様にお越し頂いております。
見頃は10月末~11月10日頃と思われます。
現在の状況は、どうぞライブカメラをご参照下さい。
ライブカメラ再開しました
(記・2012年10月16日)
かねてよりお知らせしておりましたライブカメラが14日より再開致しました。
① 鐘楼から見た大町市街
鐘楼から見る北アルプスと大町市街の画像です。
リアルタイムで天気の様子を調べたり、観光にお越しの際にお役にたつと思います。
故郷・大町から遠く離れてお住まいの方で毎朝この画像を見ることが日課と言うファンの方もいらっしゃいます。
1分間隔更新の静止画です。終日更新しております。(夜景も楽しめます。)
② 総門から見るオハツキイチョウ・ドウダンツツジ、山門
こちらの画像では境内の様子をリアルタイムで見ることが出来ます。
参拝者の参拝状況の様子や、紅葉の進み具合を確認するのに役立つと思われます。
朝5時~夕方4時まで1分間隔で更新いたします。
但し、夜間は午後4時の最終画像を朝まで表示しております。
いずれの画像も1分間隔で自動で更新しておりますが、すぐに更新された最新画像を確認したい場合は、パソコンの「F5」ボタンを押してください。
ナビでお越しの皆様へ
(記・2012年10月16日)
車で参拝の皆様、ナビゲ-ションをお持ちでしたら0261-22-3277をインプットして下さい。霊松寺まで案内してくれるでしょう。
寺務所の番号をインプットし、お寺が見えずにキョトンとしている姿が多数有り。
いつも人が居てご案内出来るとは限りませんので念の為…。
コンサートのお知らせ
(記・2012年10月13日)
① 第45回KARYOVINチャリティーコンサート ~秋の夜の音楽会~
日 時 : 10月20日(土) 午後6:30開演
場 所 : 霊松寺会館KARYOVIN
会 費 : 大人 1,500円、 幼児・学生 無料
出演者 :
アンサンブル テレジア
田中 美香(フルート)、北沢久美子(ヴァイオリン)、松尾 修江(ピアノ)、
栗林さとし(朗読)、渡辺野みち、北澤 滋麻、伊東理恵子(ピアノ)
演奏曲目 :
J.F.ラモー クラヴサン組曲より、J.S.バッハ トリオソナタ ニ短調 他
このコンサートの会費、バザー売上金、篤志寄付金は全額公益社団法人シャンティ国際ボランティア会を通じ東日本第震災被災者支援と『こども基金』(戦争・災害で被災したこどもたちの生活環境・教育のための基金)へ寄託致します。
② 『影武者』コンサート
観光期間中(内部拝観)恒例のコンサートです。
『影武者』さんオリジナル曲を中心に自然と融和したシンセサイザーの音色をお楽しみ下さい。
日 時 : 11月3日(土祭)、4日(日) 午前の部 11時開演・午後の部 13時開演
場 所 : 霊松寺鐘楼前広場
③ 韻(ひびき)の演奏会 ~クリスタルボウル・サウンドヒーラー(R) はら・まゆ魅と共に~
日 時 : 11月24日(土)15:00開演
場 所 : 霊松寺会館KARYOVIN
演奏者 : クリスタルボウル・サウンドヒーラー(R) はら・まゆ魅 & 越智 素子
友情出演 : 伊東理恵子(ピアノ)
料 金 : 前売り2,500円、当日3,000円、子供(6歳~中学生)1,500円
定 員 : 100名
演奏曲目 : 七色の光、安らぎ、ゆりかご 他
問い合わせ・申し込み先 :
主催 はら・まゆ魅を応援する会《虹の会》
03-5373-8031
yume-hara@tokyo.email.ne.jp
後 援 :霊松寺 0261-22-0377
ライブカメラ14日に公開予定
(記・2012年10月12日)
準備を進めて参りましたライブカメラは、カメラの設置・ひかり回線の接続工事が完了し、只今調整中です。
14日に公開出来る予定ですので今暫くお待ち下さい。
紅葉のリアルタイム情報提供に威力を発揮すると、期待できます。
救世霊園整備進む
(記・2012年10月1日)
平成16年に開設された救世霊園は北アルプスと対峙する絶好の立地条件ながら、立木により景観が今ひとつと言う事から使用希望が伸び悩んでおりました。
このたび、地権者のご理解を得て霊園前の立木を間伐致しました。間伐前後の様子と比較してみてください。アルプスや大町市街が木々の合間から見ることが出来ます。
合わせて水源も発見。地権者のご理解を得て霊園水源として使用するお許しを頂きました。鋭意環境整備に努めます。
北アルプス一望の霊園です。使用ご希望の方はお問い合わせください。
(写真左:伐採前 ⇒ 写真右:伐採後)
大町活性化研究会「おおまちラボラトリ」開かれる
(記・2012年10月1日)
去る9月24日、霊松寺会館KARYOVINに於いて大町活性化研究会「おおまちラボラトリ」が約30名のメンバー参加の下開かれました。
研究会は6月から11月まで計6回が開かれ、今回はそのうち第4回目で『地域の魅力発見、市民が案内するまちあるき』がテーマでした。
講師とコーディネーターは、NPO法人「もうひとつの旅クラブ(大阪市)」の皆さん。(写真・右)
この地に住み慣れて『見落としていた魅力』を再発見し一つのテーマで括り、大町を来訪された方を案内し大町の魅力に触れて頂こうという(期間を区切った)社会実験のまさに最初のとっかかりの研究会でした。
大町に到着し町を歩いた大阪の皆さんが発見した『もの・こと』を基調提案とし『(昔懐かしい)デザイン(ロゴ)』と『山ガール』の2グループに分かれてワークショップ。
面白い!! 聴講させていただき目から鱗でした。
『地域活性化』というやや陳腐になった言葉に過敏に反応する住職も、地域の経済だの安定だのと言う大上段に構えた切り口に毒されていたかもしれません。
本来は住民である私達が真に大町を愛し大町の魅力を味わい楽しむことを出発点にしてコツコツと来訪された方に伝えて行くことから真の活性化があるのではないか、と・・・。
(写真左:ワークショップ風景)(写真右:「もうひとつの旅クラブ」の皆さん)
秋の観光日程について
(記・2012年10月1日)
恒例の『秋の内部拝観』は、10月13日(土)より開始致します。
13日以前の観光参拝をご希望の方は事前にお申し込み下さい。
(事務所 0261-22-0377)
詳細情報は今暫くお待ちください。
紅葉情報は、当ホームページのお知らせ、およびライブカメラ(10月10日頃配信開始予定)にてご確認ください。
観光シーズンを控えて草払い
(記・2012年9月19日)
毎年恒例の『草払い』が去る9月15日午前8時から行われました。
当日は好天に恵まれ約40名の檀家の皆さんが草刈り等に汗を流しました。
秋の観光参拝にお越しの皆様が安全で快適な時間を過して頂ける様にと、清掃作業を致しました。
合わせて、防火・防災訓練も行われました(写真参照)。
ホームページリニューアル進行中
(記・2012年9月19日)
平成16(2004)年9月11日に開設された霊松寺公式ホームページは、早8年の時間が経過しました。現在、以下の改善が進行、計画中です。
a)すべてのブラウザで正しく閲覧できるよう改善
8年の間、ITの進歩はとどまる事を知らず開設当時のインターネットブラウザは、インターネットエクスプローラのみと言っても過言ではありませんでしたが現在ではグーグルクローム他、多数のブラウザが利用されています。
すべてのブラウザでも正しく閲覧できるように改善いたしました。
b)観光需要に対応できるコンテンツ内容の充実を目指す
写真・動画による情報伝達に努力します。
特にアクセスの多いライブカメラは、この度、霊松寺独自のカメラを設置しました。
10月10日から配信予定です。今しばらくお待ち下さい。
その他、近隣観光地とのリンク。地場特産品等の紹介を通じ、より楽しい観光のお役に立ちたいと思います。
c)英語版ページの設置
最近増えてきた外国からの観光客に向け英語版の開設を目指します。
(少々時間が必要ですが・・・)
d)最後になってしまいましたが・・・。
一番大切な、お寺の歴史、そして心の拠り所となる内容も充実させて参りたく存じます。
より、多方面から掘り下げたいと思っております。
以上、霊松寺公式ホームページのリニューアル計画についてお知らせ致しました。
春の観光日程が決まりました
(記・2012年4月29日)
大町市内は、ほぼ桜は満開ですが山沿い等は開花が遅れている様です。
霊松寺は、レンギョウ、梅が開花しようやく春らしくなって参りました。
桜のつぼみはまだまだ固く、連休後半が見頃かと思われます。
霊松寺『春の内部拝観』日程が決まりましたのでお知らせいたします。
■期 日: 5月3日(木)~20日(日)
■拝観時間: 午前9時半~午後3時半
■内 容: 観光ボランティアが霊松寺建物内部をご案内致します。
■お 願 い:
当山は『拝観料』は頂きませんが、施設の維持・修理のために施設維持協力費をおひとり100円お願いしております。宜しくご協力をお願い致します。
■そ の 他:
①あらかじめ日程等がお決まりの方は、『予約拝観』をお申し込み下さい。
連絡先0261-22-0377霊松寺々務所まで。
②ナビでお越しの際は0261-22-3277をインプットして頂くと霊松寺まで案内されます。
影武者コンサート
(記・2012年4月29日)
恒例の『影武者』さんのコンサートが開かれます。大勢の皆様のご参加をお待ちいたします。
■期 日: 5月6日(日) 午前の部 11時~ 午後の部 1時~
■会 場: 鐘楼前広場
■会 費: 無料
『信州魅惑の寺』発刊
(記・2012年4月29日)
信濃毎日新聞社より『信州魅惑の寺』(北沢房子 文・写真)が発刊されました。
(定価1,500円)
お寺の紹介の切り口が斬新で読みものとして面白く、お寺巡りのガイドブックとしてもお役にたつかと紹介させて頂きました。
霊松寺も可憐なドウダンツツジの花が咲く寺として紹介されています。5月中下旬が見頃ですのでちょうどグッドタイミングな発刊でした。
当山売店にもおかせて頂きました。
秋の紅葉は見応え充分ですが、春から初夏の霊松寺も趣が深いものがあります。是非、ご参拝を。
第44回 KARYOVINチャリティーコンサート 開催されました
(記・2012年4月16日)
去る4月8日に、第44回目のチャリティーコンサートが霊松寺研修会館KARYOVINに於いて開かれました。
例年になく寒い日や降雪の日が続きましたが、当日は春の兆しを感ずる穏やかな日和でした。
今回は『歌声の通り道Ⅲ~なつかしい歌、心の調べ~』と題し、日本の心の調べを、党 主税さん(バリトン)、花岡 佑美さん(ソプラノ)お二人の歌唱でしっとりと歌い、又、楽しい歌は動きを加えてコミカルに演じていただきました。
バザーを挟んだ後半は、唐澤 英理子さん・北澤 滋麻さんのピアノ連弾。
語り『なのはなむすめ』を、栗林 さとしさんの語りと伊東 理恵子さんのピアノをバックに会場の皆様と鑑賞致しました。
コンサートの最終ステージは、全員で『春の小川』や『故郷』等、7曲を歌いコンサートを締めくくりました。
コンサートの会費・バザー売上金・篤志寄付金全額180,700円を公益社団法人シャンティ国際ボランティア会(130,700円)、長野県栄村役場(50,000円)ヘ東日本大震災被災者、長野県北部地震被災者へ支援金として送らせていただきました。
今回までのチャリティコンサート義援金総額は6,526,722円となりました。
第44回 KARYOVINチャリティーコンサート
(記・2012年4月6日)
第44回目のチャリティーコンサートが開催されます。
大勢の皆様のご来場をお待ち申し上げます。
今回は『歌声の通り道Ⅲ』と題し、親しみやすくなつかしいメロディーをピアノと歌でお届けいたします。また、会場の皆様とご一緒に歌うコーナーもございますのでお楽しみに・・・。
コンサート会費、バザー売上金、篤志寄付金は全額、公益社団法人シャンティ国際ボランティア会を通じ、東日本大震災、長野県北部地震の被災者支援金として寄託されます。
詳細は次の通りです。
■ 開催日時:
4月8日(日) 午後6時30分開演 (午後6時開場)
■ 会場:
KARYOVIN霊松寺会館(大町市白塩町)
■ 会費:
大人 1,500円
幼児~学生 無料
■ 出演者:
党 主税(バリトン)
花岡 佑美(ソプラノ)
唐澤 英理子・北澤 滋麻・伊東 理恵子(ピアノ)
栗林 さとし(朗読)
■ 演奏曲目:
春の小川、夕焼け小焼け、十五夜お月さん、汽車ポッポ 他
第Ⅵ期 観光ボランティア研修会
(記・2012年4月6日)
毎年2~4月に開催される観光ボランティア対象の研修会が本年も開催されております。
公開講座ですので参加は自由ですし会費も不要です。大町の歴史について興味をお持ちの方、ボランティアに参加してみようかとお考えの方。是非、研修会にご参加下さい。
日程等詳細は下記の通りです。
■ 第Ⅵ期 霊松寺観光ボランティア研修会
第1回 3月17日(土) 【開催済み】
第2回 3月27日(火) 【開催済み】
第3回 4月14日(土) 午後4時半~ 霊松寺会館にて
■ 講師
小林 茂喜先生(大町市文化財センター文化財指導員)
■ テーマ
『大町の古い姿をたどる』 連続3回
~道・堰・寺・居舘の関係から~
いよいよ始動
(記・2012年4月6日)
永い冬からそろそろ春へ向けて動き始めました。
まだまだ寒い大町ですが、着実に春の足音は、近づいている様です。今暫くお待ち下さい。